人間誰しも体調によりスコアは影響されるものです。
体調が万全に越したことがないのですが、ここで問題となるのがアレルギーです。
TOEICテストを受けるのが花粉症の時期と重なると、結構辛いことになりますよね。
今回のあるあるネタは、スコア570点。
これからの伸びが期待されるTOEICerの方です。
TOEICテストは花粉症の時期は避けたい
私はこれまでTOEICを12回受けてきました。その中からTOEICあるあるをご紹介します。
今回は「花粉症の季節は受けたくない」というあるあるをご紹介。
TOEICにはリスニングとリーディングがあります。
リーディングの時は問題無いのですが、リスニングの時に「くしゃみ」を連発されたら、たまったものでは無いです。
リスニングでは1つの単語を聞き取れるかどうかで、その問題を正解できるかどうかが決まります。
もし、重要なワードを言っている時に「ヘックション!」と言われたら、その時点で満点は取れなくなってしまいます。
私自身も花粉症なので、くしゃみが出てしまう気持ちは分かりますが、出来る事ならば、周りの為にも、2~4月あたりは、TOEICテストを受けるのを控えるようにしています。
クシャミでリスニングが聞き取れなくても、リスニングのやり直しはしてくれないです。
もしクシャミをされたら「運が悪かったね」で終わってしまうのは、少し納得いかないですよね。
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