TOEICスコア:810 受験回数:20回
おすすめしたいのが、太い芯のシャープペンシル
TOEICを受験するにあたって、意外と大切なのが、シャープペンシルです。
HBの鉛筆かシャープペンシルを使用するように言われていますが、鉛筆だと折れてしまったり、何本も用意しなければならないし、シャープペンシルだと0.5幅が多く、マークシートを塗りつぶすのに手間取ります。
時間勝負なTOEICの試験において、マークシートに塗ることでタイムロスしてしまうのは、大問題です。
Bや2Bの鉛筆は使えませんし、折れやすいので困ります。
そこでおすすめしたいのが、太い芯のシャープペンシルです。
マークシート専用のもので、芯はHBの濃さで、簡単に素早くマークシートを塗りつぶすことができます。
問題に書き込みができないTOEICにおいて、マークシートの解答箇所にとりあえずチェックをつけ、あとからまとめて塗りつぶすときにも、どこが解答箇所なのかわかりやすいので、間違えて塗ることもありません。
少しのタイムロスを減らすことが、1つでも多く解答することにつながります。
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