TOEICerあるあるTOEICテストは時間との勝負集中力が大切

TOEICのテストは、時間との戦いです。

それに、結構な長丁場。

異国の言葉を扱うため、脳はフル回転状態です。

今回はノウハウと言うよりTOEICあるある。

受験経験5回、スコア810点の方からいただきました。

800点越えの人でもあるんだなって思って、頑張ってみてください。

TOEICerあるある!こんなことTOEICテストであるよねw

過去に5回TOEICを受験している30代女性です。

TOEICのあるある一つ目は、TOEICを一度受けたことがある方なら分かるかと思いますが、本試験は集中力と時間との勝負です。

試験時間が長いことに加え、最初にリスニングの試験で既に脳ミソをフル回転した後に、休む暇もなくリーディングの試験が始まります。

できるだけ高得点を狙いたいと、丁寧に問題を解いていると、大抵時間がなくなり、最後の10問くらいはとりあえずマークシートを埋めてみる、ということも、少なくありません。

よって、限られた時間を有効活用しながら、かつスポーツ選手並の集中力を発揮することが、TOEICでは非常に重要です。

次に、特にリスニングテストでのあるあるですが、回答が分からない場合、 周りの人達の筆記の音に合わせて回答を選んだこと、誰でも一度はありませんか?

リーディングテストが、それぞれ個人のペースで進んでいくのに対し、リスニングは音声に合わせて回答を選択していくため、会場内のマーキング音を聞き、そのタイミングで回答を推測するという経験がある人は少なくないと思います。

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